ねえ、次、何して学ぶ?

土佐山アカデミーとは、次の100年のために、課題を資源ととらえ、新たな出会いやアイデアを生み出す学びの場です。あなたも土佐山遊学を体験してみませんか?

土佐山遊学

遊びと学びの
境界線をなくす

研修プログラム

チームビルディング研修/ビジョンシェアリングキャンプ/戦略BBQ®/Issue Design Labs/地域ファシリテーター養成講座…

学 遊

ワークショップ

土佐山の「自然」「文化」「人」「課題」を資源としたワークショップを多数展開しています。

オモシロガリスト®とは

オモシロガリスト®とは、どんな状況でも課題を資源へとポジティブに変換し、オモシロがりながらアイデアを考え、人を巻き込み、課題解決が行える人材。
土佐山&オンラインでのワークショップ、土佐山での研修、どこでもコンサルティングへ展開。

土佐山アカデミーの学びの要諦「オモシロガリスト®」

あらゆるものを取り巻く環境が目まぐるしく変化し、将来の予測が困難な状態を意味する「VUCA」。現代は「VUCAの時代」と呼ばれています。VUCAの時代では、その変化に取り残されないよう、企業・組織はもとより一人一人にも変化が求められます。

その変化をオモシロがれるか否か。
ここが人生を楽しく生きられるかどうかの分かれ道。

生きていく限り次々に現れる個人の課題。
少子高齢化・人口減少などの社会の課題。
目の前の課題を資源と捉え、変化や成長につなげていくために大切なこと。

それが、オモシロガリスト®︎の心構え。
土佐山アカデミーの展開する様々な学びの中心にある考え方です。

「VUCA(ブーカ)」とは、ビジネス環境や市場、組織、個人などあらゆるものを取り巻く環境が変化し、将来の予測が困難になっている状況を意味する造語のこと。「Volatility:変動性」「Uncertainty:不確実性」「Complexity:複雑性」「Ambiguity:曖昧性」という、4つの単語の頭文字から成ります。VUCAはもともと、冷戦終了後の複雑化した国際情勢を示す用語として、1990年代ごろから米軍で使われ始めた軍事用語です。2010年代になると、ビジネスシーンでも使われるようになりました。

オモシロガリスト® INTERVIEW
吉冨さんって、どんな人?

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