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みえないもの展
2013年4月25日(木)〜5月6日(月)見て、触って、想像力を思いきり働かせながら、これからの新しい暮らしと未来を想い描く展覧会です。 -
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春をはむ 〜里山を食す<山菜編>
4/20(土)9:00〜15:00食の旬を知り、本物の味を知る。 タラ、葉ワサビ、タケノコ、、、源流域の自然、土佐山に溢れる春の恵みを、自分たちの手で収穫し、本物の旬を存分に味わってみませんか? 採れたての山菜は春の薫りに満ちています。素材の持ち味を活かす調理法を教わりながら、その場で料理し、おいしく頂きます。 -
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未来のエネルギー
4/21(日)10:00〜11:30 / 4/21(日)13:30〜15:30エネルギーの基礎とミニ太陽光発電ワークショップ。今、「自立分散」というキーワードが注目を集めています。巨大で中央集権的なしくみに依存するのでは無く、私たちひとりひとりがそれぞれの地域の足元にある資源を活かしながら、 -
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文旦のエッセンシャルオイルづくり
4/27(土)13:00〜16:00自然素材を活かした、自分だけのエッセンシャルオイルづくり。普段は捨てられてしまう自然の素材から豊かな香りを抽出していきます。 -
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火の文化史と火起こし学
4/28(日)10:00〜11:30 / 4/28(日)13:30〜15:30火を扱えることは、人が人である証。人の暮らしは長い間、火と共にありました。電気やガスを使うようになったのはごく最近の事。アフリカやアジア、中南米の農山村では今でも半数以上の人々が、日々の食事や暖房のために焚き木を集め、火を焚いて暮らしていると言われています。